だれもが知っている病気の原因

1955年 ハーバード大学麻酔科教授ヘンリー・ビーチャー博士の発表 
プラセボ効果(The Powerful Placebo)
臨床実験で研究中の新しい治療を受けていない1082例中、35%の患者にプラセボのみで効果が認められたことを報告。*出典(特非)IME医療教育研究所 「プラセボ効果とは?」の一部抜粋

病理学的に効果がない薬を患者さんに与えても、患者さんが効き目があると思うことで病状が改善する、広く知られている心理効果の話です。
これは、意識や感情などが自己の持つ自然治癒の力を引き出した結果であると思います。
では、この効果が反対に働くとどうなるでしょう。
”病は気から”という言葉は誰もが知っていることかと思います。
例えば緊張すると胃が痛くなる、緊張状態が長く続けば鬱などの心の病まで引き起こしてしまう。
それほど大げさではなくとも、「顔色が悪いよ」と声をかけられただけで人は不安を抱くものです。
中国の医学では感情が内臓の働きに関係している考え方があります。
例えば「悲しい」激しい感情の人は大腸に問題がでやすい。「憂い」は胃腸、「喜ぶ」は心臓に悪影響を与えると言われています。
誰でも喜怒哀楽はありますが、激しい感情は身体に影響がでると言う訳です。

ここでは、心が安らぐ気功方をご紹介したいと思います。
・男性は左足が右足の下、女性は右足が左足の下になるように“あぐら”をかきます。
・”イラスト(下)”の蓮の花のイメージを作り、両手の「親指と親指」同士、「小指と小指」同士をつけ、 胸のあたりにおきます。

・ゆっくりと鼻呼吸を繰り返します。
・自分も蓮の花の上に座っているイメージを作っていきます。
・イメージを膨らませながら呼吸に集中します。
時間は数十秒からでも良いです。なれてきましたら概ね15分程度行ってください。

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