頭痛、不眠症状に合わせて

頭痛や不眠といった症状と合わせて女性の方から月経異常でお悩みとの相談を受ける事があります。気功は元の気に近づけることで体調を調整させるわけです。元の気とは「元気」の事、
子供は特別な事がないかぎり無邪気で元気なものです。子供の頃と現在の自分と比べ、いまの体調をどのように感じているか、そのあたりが病気を未然に防ぐ鍵となります。

月経異常への気功施術の例として、タイプ別の症状に合わせて経穴へアプローチする事はよくあります。経穴とは、いわゆる“ツボ”でありますので、指で刺激されても効果はあります。
症状別にいくつかのパターンを記載しましたので宜しければお試しになってください。


<説明>
身体の症状に対処できるよう“ツボ”の位置を文字やイラストでご紹介しています。
人によってツボ位置が多少ことなることがありますので、文字説明とイラストは箇所を特定するツールとして参考にされてください。また効果が見込めるツボは背中などにもありますが、
自分の手の届く範囲をご紹介しています。ご興味のある方向けにツボの名称を記載しました。

1⃣ご自分の状態を確認
近しい症状があれば、自分がa〜fのどのタイプであるか確認してください。複数あっても問題ありません。
タイプを選べたら、2⃣のツボのa〜fの同じアルファベットに記載されたツボが症状に該当するツボになります。

aタイプ:声が小さい・疲れやすい・汗をかきやすい・食欲がない

bタイプ:めまい・呼吸が浅い・居眠りが多い・汗をかく

cタイプ:眠れない・貧血・目がかすむ・やせぎみ

dタイプ:鼻水・鼻つまり・のどが渇く・くしゃみ

eタイプ:尿が近い・腰痛・むくみ・耳鳴り、難聴

fタイプ:怒りっぽい・イライラ・肩こり・どうき

<ツボの探し方と押し方>
示した箇所あたりを指でなぞり、軽く押す。
上から、斜め横から、範囲を大きく、小さくと、変化を加えると、
他とは異なる刺激を感じる箇所を見つけることが出来ます。

2⃣ツボの箇所 aとb (1寸:約3cm)

abタイプ共通:おへその中央から3寸下方        (開元/かいげん)

aタイプ:ひざ中央から3寸下方 腓骨よりの脛骨との間   (足三里/あしさんり)

bタイプ:右足第1指と第2指の間、水かきの近く     (行間/こうかん)


3⃣ツボの箇所 cとd   (1寸:約3cm)

cdタイプ共通:おへその中央から1.5寸下方      (気海/きかい)

cタイプ:おへその中央から3寸下方、右に0.5寸    (気穴/きけつ)

dタイプ:おへその中央から4寸下方、右に2寸      (気来/きらい)

3⃣ツボの箇所 eとf   (1寸:約3cm)

efタイプ共通:足首より3寸上、脛骨の際     (三陰交/さんいんこう)

eタイプ:足首と足の甲との境より1寸下方    (水泉/すいせん)

fタイプ:おへその中央から4寸下方        (中極/ちゅうきょく)

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